私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

MINIに乗って現代社会にアンチテーゼを突きつける。

先日MINIクーパーという小さな車に乗りました。
ローバー仕様からBMW仕様に変わり、丸っこくてヘッドライトの雰囲気以外は全く別の車になりました。まあ、BMW仕様の高級小型車という位置づけでしょうか。

車内は極めて狭く、乗り心地は決して良くはなく、ハイオクで、日本人からすると所謂「無駄」が至る所にちりばまっている車。そして、ちょっとスーパーで買い物した程度でいっぱいになるだろうトランクスペースの狭さ、4人乗りとはいっても後部座席はほぼ無いといってもよい。そして値段は300万前後。

ハンドルを握って思ったことは

どうしてこの時代にこのような車が作られ、そして人々が買うのだろうか

ということでした。
前回レポした電気自動車とは全く逆の方向をいっている車。それがMINIクーパーです。
環境問題そこのけ。家族・友人・お客さんそこのけ。

しかし、同時に

運転してどこかに行きたくなる車
運転することが楽しくなる車
車が好きになる車

とは、たぶんMINIのような車をさして言うのだと思います。

もし、一人暮らしなら、絶対買ったのではないか。
そんな車でした。

クラウンやらレクサスでは決してない得られない楽しさがいっぱい詰まった車、MINIクーパー。
この車は21世紀人である私たちが忘れた「なにか」を伝えてくれている

そんな実感がしました。
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by masatonet | 2009-08-18 08:57 | ヒトリゴト日記