私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

狂日本語:連載「たのむからやめてくれ」第2回

いろんなひとが使い始めて、気になる言葉がある。
老若男女、日本語が狂ってきた。完全におかしい日本語。
好評につき、その第2回目です。
今回の「たのむからやめてくれ」は

「やっぱ、俺的には・・・」の「的(てき)」!

この言葉も前回の「よろしかった」と同様、蔓延している。
しかもこの「的」は色んな言葉にくっついてぼかしの効果を演じているが
全くもって愚の骨頂である。

「わたし的には」「ぼく的に」「おれ的にいって」をはじめ、「距離的には」「時間的に言って」
「金額的には・・」ときりがない。これらはすべて「的」を付けて名詞化し主格として用いている。もう一度中学校からやり直していただくか、日本語の本をもっとたくさん読むしかそれがあまりにも「狂日本語」であることに気づく方法はないだろう。
全くもって「私は言語能力が低い」「私はミーハーです」と言わんばかりの狂日本語である。


もしあなたが周囲の「わたし的に言って」が変に思えなければ
大変申し訳ありません。あなたは完全に犯されています(爆)。

「やっぱぁ、わたし的に言わせてもらうとぉ〜」

たのむからやめてくれ!
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by masatonet | 2009-11-03 22:25 | ヒトリゴト日記