私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

狂日本語:連載「たのむからやめてくれ」第6回

いろんなひとが使い始めて、気になる言葉がある。
老若男女、日本語が狂ってきた。完全におかしい日本語。
今回の「たのむからやめてくれ」は

「それって本当っすか?」

なけなしの貯金を預けるために某金融機関へ行ったときのこと。
私を対応したのは入行したての22歳君。
(カッコ内は私のコメントである)

行員「こちらの商品はXXでして、、、いい感じでして・・(いい感じって何なの?)」
私「この機会にちょくちょく利用させて頂きますのでその時は宜しくお願い致します。」
行員「本当ですか?(おいおい、嘘なんか言わない。それより私はお客だぞ!)」
私「(苦笑)オンラインサービスですが、家族で使うとメリットか何かありますか?」
行員「そうですね、こちらの商品はOOですから、まっ、XXだったらどうかなって。」
(だから!私はあなたの同級生ではない!!)
私「家族でこのキャンペーンに入会しても良いかと思うので」
行員「本当ですか?」
(だ!か!ら!! そのタメ口やめろ!! 疑ってどうする? 銀行に来たお客が「いやいや実は冗談」なんていうのか?? MAKE ME GROSS!!!!)

私「あの、私は一度も嘘なんか言いません。
本当ですかって繰り返し言われていますが嘘に聞こえますか?(爆)」

行員「(とっても慌てて)い、い、いやそういうわけじゃないんです」


まさに愚の骨頂!! 結局その銀行への取引はやめました。
だってMAKE ME GROSSだから。

「まじっすか?」

学生ならまだ良い。お互いに結構冗談を言っているから疑ってかかるのは無理ない。
しかし行員が「まじっすか?」の発展型である「本当っすか(本当ですか)」を連発するのは極めて気持ちが悪い。まあ、不景気だから接客対応がろくに出来ない大卒を窓口へ置かざる得ないのであろう。私の教え子である小学生の方が、この行員よりよほどましな対応をするだろう。


客「それではこのキャンペーン商品を3口契約します」
店員「本当ですか?」

たのむからやめてくれ!!!!!!!
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by masatonet | 2010-12-30 17:02 | ヒトリゴト日記