私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

最近見た映画のミニ感想

ローマの休日(1953年)
オードリー・ヘプバーン。
白黒。ストーリーはシンプル。ヘップバーンの名声を世界的にした名作。
編集が良いのか、見ていてあまり退屈しない。
もし本当にこの映画で起きたようなことが起こったら、大変だろうなと感じた(笑)。
個人的にローマには幾度か行っているので、見覚えのある場所が色々出てきて楽しめた。
グレゴリー・ペックはかなりハンサム(笑)。ヘップバーンの相手役として最高だった。
ペックとエディ・アルバートとのコントはかなり息が合っており、ややもすると退屈になりがちな「王女様のお忍び」といった内容にコミカルな雰囲気を何気なく入れることに成功している。



マイ・フェア・レディ(1964年)
オードリー・ヘプバーン。
ミュージカル。歌部分やや長い。原作は、バーナード・ショー。男尊女卑色強烈。
何と言っても圧巻はヘップバーンの「帽子」。まさに絶品。
ヘップバーンの美貌と完全にマッチしたあの「帽子」は必見。



初恋(1651年)
オードリー・ヘプバーン、他。
ヘップバーンのバレーを見ることができる。彼女10代か?! 極めて若い!
バレンティナ・コルテッサがほぼ主役だが、日本で言うとカットにもよるが越路吹雪か?(笑)
かなり癖のある演技。そこまで面白くもない、ありがちなミステリーサスペンス。



シャーレード(1963年)
オードリー・ヘプバーン。演技、艶も充実。名演。
ケーリー・グラント、ヘップバーンより20以上年上だが、渋さ、落ち着きが溢れた好演。
ストーリー展開もよく、最後の最後までどんでん返しが続くあたりは「スティング」みたい。
話のおちもよく、小気味よさが満ちあふれている名作。



ティファニーで朝食を(1961年)
オードリー・ヘプバーン。娼婦役だが、全く娼婦に見えない。
ストーリー展開はさほど面白くないが、
実際ティファニーは宝石店だが、そこで食事をするというメタファーは面白い。
ジョージ・ペパードの演技も普通。もちろん良い演技だが。ヘップバーンの演技は良い。
音楽良し。
ヘップバーンが歌うヘンリー・マンシーニの「ムーンリバー」は名曲中の名曲。
ややかすれた感じの声で窓枠に座りギターを抱えて歌うヘップバーンは美の象徴か。



カサブランカ(1942年)
白黒。名画。音楽が良い。ストーリー、ドイツ・ナチ批判かなり強烈(笑)。
ハンフリー・ボガート、かなり渋い。名演。
イングリッド・バーグマン、綺麗だが、いつもフィルター越しに映される撮影方法には疑問。
歴代屈指の美しい「不倫」。



ディズニー 塔の上のラプニツェル(2010年)
よくありがちなストーリー展開。ミュージカルあり。
100%ハッピーエンドのディズニーアニメは始めから結末がみえみえ。
トイ・ストーリーみたいな立体アニメ。顔の表情が相変わらず不自然。
背景、全体のグラフィック、カメラワークはかなり向上してる。
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by masatonet | 2011-08-04 09:52 | ヒトリゴト日記