IT業界に趣味を吸い取られた人達

一体何が起こったのか。
情報革命って人権侵害なのか。

コンピューターと言われてるものが、「パソコン」と変わり、電話が「固定電話」と変わった現在、
人たちは何を右往左往しているのだろうか。

テレビが茶の間に入って来て、家族の団欒をぶっ壊したのと同じに、
携帯電話の通話代と新機種乗換だけで毎月1万か2万もかかる。パソコン本体の更新も必要!?
これでは、若い世代は、趣味らしい趣味を持とうとすると必然的にITから遠ざかる生活を余儀なくされる。考えることが出来ない人たちは、当然のようにITへ投資し続けている。

IT業界へ金が動きすぎだ。

孫正義が東北震災へ1000億円寄付した是非はともかく、スティーブジョブズがアップル社を世界一の時価総額の企業に育てたのも、

現代人が、
ITに盲目的になりすぎているからではないだろうか。

かくいうこのようなブログもその渦中にある。まさに笑止。

豊かに様々な価値観がドンドン生まれてくるはずの今世紀。
ITというたかがツールであり手段であるものに、それが、それを持つことが目的になっている現代人。
馬鹿馬鹿しいことこの上ない。

まさにこのIT時代は無駄なゲームをやり続けているのと同じだ。
情報を得たり、オンラインで人と知り合ったりすることがそれほど大切なのか。

もっと、自己を、己一人で磨くことが必要なのではないだろうか。

さもすると、そのくだらない渦に飲み込まれそうになってしまいがちだが、
毎日毎日、自分に戻る必要がある。

そのために、音楽を聞く。演奏する。
デジタル時代に「個性の崩壊」という点で大きく警鐘を鳴らしたい。
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by masatonet | 2012-03-07 18:30 | ヒトリゴト日記