私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

オーディオお気楽モード(その1)

最近、いろいろヘッドフォンを買ってみているがナカナカいいものに出会わない。まあ、安いものは「安かろう悪かろう」ということもあるのだが・・・。結局「安物買いの銭失い」になっている気がしてならない。
悪評高いが、公共交通機関で移動するとき、私はソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンNC-11というものを使っている。もちろん現行モデルではなくて、初期モデルだ。単4電池が必要で、スイッチをオンにするとノイズキャンセリング効果がでるという仕組み。当然、電源を入れると「シー」というノイズが入る。しかし、まあ相当妥協して使っている。この「耳栓型イヤフォン」は欠点として、コードのノイズをそのまま耳に伝えることだ。歩きながら使うと「歩いているときの身体の振動」をそのままノイズとして耳に伝える。時として非常にうっとうしいがこれも仕方がないことだ。移動しながら高音質を楽しむというのは「高音質の最大の敵、すなわち、振動」との戦いなのだ。もう、妥協の連続だ。

リビングオーディオなら、マッキンの真空管アンプ、アキュフェーズのデジタルグライコ、フィリップスのCDプレイヤー、オルトフォンやヴァンデンハルのケーブルと凝りに凝りまくれるのだが・・・(笑)

最近、携帯MP3プレーヤーがiPod PhotoからiPod shuffleへ変わった。音質を大いに妥協し、手軽さを重視したのだ。自称オーディオマニアの私にしてみたら「大変な進歩」だと思う。なんせ「音質よりも携帯性を重視した」のだから。。。

そもそも長年「圧縮したデータの音」を敵視してきた小生。MDでも「あれでは駄目だ」などといっていた。そして、電池代を莫大にかけ、また不便極まりない充電池を使いつつ、携帯用としてもDATを愛用し続けてきた。我ながら、時勢に逆行する「あまのじゃくな人間」だと思いつつ。
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by masatonet | 2005-02-11 12:05 | オーディオ