私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

オーディオお気楽モード(その2)

そう、そうなのだ。あのDATウォークマン。しかもまたまた初期型。録再生出来るDATウォークマンと再生専用DATウォークマンを二つ使いこなし、「曲をシャッフル再生することは絶対にタブー。いやそもそもクラッシックを聴くのにシャッフル再生は不要だ」と自分に言い聞かし(笑)、2時間おきに電池を交換しつつ、DATサウンドに染まっていたこと、実に約9年。その間、幾度のソニータイマーをものともせず、修理すること実に7回。

そして、今でも極たまに使っている。サウンドクオリティーは抜群だ。とはいっても、面倒極まりない。まあ、面倒云々いってはハイクオリティーサウンドは得られないのだが、しかし、やはりめんどくさいのだ。特に、屋外での利用となると「手軽さと軽快さ」がやはり最優先だと最近思うようになった。そう、iPodに出会ってから、ボクの価値観が大きく揺らいだのだ。

「音質をとるか、曲数をとるか」

ハッキリ言って究極の選択だったのだ。
マックフリーカーのボクにとってAppleロゴ入りの携帯音楽機器を持つことは「喜び」の他何ものでもない。ボクは何かにとりつかれたかのように、持っていた800枚を軽く超すCDをマック4台(その内1台は友人のもの)を使ってMP3へ変換し始めた。ボクの頭の中では結論が出たのだ。

「この膨大なCD全てに気楽にアクセスしたい」と。曲数が音質の重要性を上回った瞬間だった。
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by masatonet | 2005-02-11 12:25 | オーディオ