私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

ただ単にメカ好きということだけで選んだディスクブレーキ自転車

つ、ついに、数あるやりたいゲームソフトの購入を一切やめ(とはいっても、DSソフトの何本かは予約済みだが(爆))、自転車を本格的に復活させようと、自転車を購入予約。まあ、ここまで、「自転車を購入!」などと声を大にして言うくらいだから、もちろんママチャリではない!

かつて、まだ、小さかった頃、MTBにハマり、高速走行中、ガードレールに直撃。急傾斜カーブをあの太いタイヤで曲がりきれなかったのが原因。

ぶつかったとき、世界がスローモーションになった。本当だ。

ゆっくり自分の身体が自転車を離れガードレールに直撃した後、自分の頭が地面に近づいていった。実にゆっくりしていた。今でも覚えている、不思議な体験の一つだ。

その時。そう、頭がアスファルトに直撃する瞬間、長年トレーニングしていた「武道の受け身」が無意識にでた。そして、頭は全く無傷。しかし、ガードレールに直撃したボクの左足は血だらけで、痙攣(けいれん)していた。横を走っていた車が2台急ブレーキ。それぞれの車から血相を変えた男の人が二人、「だ、だ、大丈夫ですか!!!」と言って近寄ってきた。
やはり、武道は、やっておいて無駄なものではないようだ。

その「思い出の足の傷跡」を眺めつつ「よし、今度は安全運転に徹しよう」と思っていても、気が付くと50ccバイクを抜かしているといった、決して安全速度とは思えない日が続いていた。
トライアルバイクで遠出しようとすると「凄まじいくらいの疲労」と「一生懸命漕いでも前に進まない症候群」にとりつかれてしまう(笑)ので・・・遠出目的の小生は、今度こそは別の種類の自転車を・・・。MTBも一時流行りましたよね。小生もいろいろ試してみて結局、MTBをオンロードで走るのはやはり厳しいということを痛感。タイヤが大きい分、道路との抵抗が大きいのでいくら漕いでも「エネルギーのロス」が多いような気がしてならない。しかし格好は良い!

実は、当分の間自転車から遠のいていたので全く知りませんでしたが、
最近は、ロードレーサーとMTBの中間に位置する「クロスバイク」というものがあるようです。少々のオフロードもこなし、オンロードでの遠出も問題ないという自転車です。今回はこのクロスバイクにしようと決断。予算を決めて、いざ最寄りの東急ハンズへ。

う〜ん。どれも似たような感じ。しかも、肝心の値段が「た、高い!!」のだ。なんでこんなに高いのだ。しかしデザインは圧倒的によい。そしてなんと言っても「軽い」。やはり良いものはよいのだ。通学用やママチャリとは全くもって月とすっぽんだ。(別に町で高校生やおばちゃんが乗っている自転車を非難しているわけではありませんよ。あれはあれでいいのです。)

売り場では決まらず、カタログを貰い、自宅で再検討。そこで長時間意志の格闘があった。「買うべきか買わないべきか、それが問題だ」と。

To be or not to be, that is a question.(シェークスピア・ハムレット)
ここまで深刻ではないので(笑)

To buy or not to buy, that is a trivial matter.
という程度と思うが、いずれにしても大いに迷ったことは間違いない。

そして思わぬ「文字」に遭遇。

「この自転車はディスクブレーキを搭載しており高速走行時や雨天時にも安定したブレーキングを・・・・」

むむむ!! なんだと!! ディスクブレーキだと! これは、買うしかない。そうだ。長年憧れてきたディスクブレーキ搭載の自転車に、今こそ乗るんだ!!!!!

結局、予算の2倍以上出さないとディスクブレーキ搭載の高性能クロスバイクは手に入らないことを痛感しつつ、全く「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで、購入決定し予約した。

なんだかんだ迷ったあげくに、アメリカのスペシャライズド社のクロスバイク「シラスA1 スポーツディスク」というバイクに最終決定。ルイガノのやや価格が低いディスクブレーキ搭載のクロスバイクにも大いにひかれましたが、スペシャライズド社のクロスバイクを強く勧めるハンズの店員。「う〜む。じゃあ、今回!??は、スペシャライズド社にしてみましょう」ということになった。2日前に注文しましたので1週間後きます(非常に楽しみデス)。

この自転車、名前通り、前後ブレーキに「ディスクブレーキ」を搭載していて、メカ好きの小生には堪らない魅力。メンテが少々ややこしいようですが、こまめに自転車屋に持って行ったら問題ないとのこと。(実際は結構めんどくさいような気もしますが)
また、同価格帯の自転車に比べると若干重いという欠点もあります。とはいっても11Kg。まあ、ディスクブレーキというだけで重くなるわけですが、ご存じ、ディスクにすると、タイヤの耐久性やリブ、フレームの耐久性も気になりますので、Vブレーキ搭載の普通の自転車に比べると少々重量に妥協したのかもしれませんが・・・。まあ、それは兎も角。

さあて、ツーリングの準備をしないと・・・・
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by masatonet | 2005-02-15 11:47 | ヒトリゴト日記