私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

DVD ハウルの動く城(スタジオジフリ)

私は、幼少!?の時に「風の谷のナウシカ」を見て以来、宮崎アニメのファンでして、古くは、「未来少年コナン」(これは何十回も見ました!)や「ルパン・カリオストロの城」(大好き!)から、「天空の城ラピュタ」、「となりのトトロ」、「魔女の宅急便」、「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」(「火垂るの墓」をはじめ「猫の恩返し」「おもいでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」系も含めて)等々色々見てきました。
 概して、もちろん全てではありませんが、宮崎アニメは「女性」が主役でありキーパーソンであることが多く、その脇で男性キャラ存在しているというものが多くあるように思われます。
 
 今回、この「ハウルの動く城」でもソフィーという少女(老婆)が主役で、魔法使いのハウルは脇役なのですが、原作の本と、このアニメはエンディングを初めとして色々違っているようです。

ところで、私が今回手に入れたDVDには1/24secondの特典が付いていたようで、実際の劇場公開時に使用されたアニメーションフィルムが透明キューブの中に納められています。私のフィルムは、エンディングの直前のコマらしく、ソフィが自由になったカルシファとキスをするシーンです。この1/24second特典では、おそらく同じフィルムを持っている人はいないと思いますが、買われた皆さんの特典フィルムはどのシーンだったですか? 教えて下さ〜い(^o^)
 また、その1/24second特典の外箱に書かれている言葉を引用致します。

*************(引用ここから)***************

1/24second
 映画「ハウルの動く城」のフィルムを1コマ、24分の1秒分を、透明キューブのなかに密封しました。
 アニメーション映画の1秒は、24コマで描かれています。1コマ1コマは、たった24分の1秒だけしか見られていないのです。
 でも、それが気の遠くなるほどの回数くりかえされると、あの、大きなたのしい物語になるのですね。
 上映時間119分の「ハウルの動く城」は、7140秒の映画ということになりますから、その24倍の171360コマでできているわけです。
 思ったより多かったですか、少なかったですか?
 ちなみに、人間の生きる時間を仮に80年として計算してみると、約600億コマのアニメーション映画になります。
 誰とも取り替えることのできない、なにより貴重な作品ですよね。
 どうぞ、あなたの人生の1コマ1コマがすばらしいものでありますように。

(側面の注意書き)
※このフィルムは、劇場公開時に実際に使用したものです。キズ・油跡などの汚れは、実際に映写機にかけられていた証であり、品質不備ではございませんので、ご理解下さいますよう、お願い致します。

*************(引用終わり)***************

 最初、この1/24second特典を見たときには「精巧に作ったレプリカかな」と思いましたが、まさか「本物のフィルムの一コマをカットして特典にする」とは、ジブリもなかなか凄い!
おそらく、よく分かりやすいシーンや、名場面のみを特典として使っているとは思いますが、私のキスシーンからしても、かなり精巧なフィルムでして、ファンの人には「堪らない一品」となるでしょう(笑)
 肝心の本体DVDの画質・音質(なんだか付け足しになってしまいましたが(笑))も、現時点のDVD技術の最高峰といっても過言ではないでしょう。最近発売された地上波デジタルに対応したハイグレードなテレビをお持ちでない場合は、パソコンでご覧頂くことをオススメします。ノートパソコンでは、スピーカーが貧弱なので、別スピーカーに繋ぐか、ディスクトップパソコンでご覧になれば、「美しい日本アニメを最高峰の画質で体感!」することができますよ。

 Windowsユーザーの方は、附属の「MediaPlayer」よりも綺麗に再生できるプレイヤーがサードパーティーから無料で配布されているようです。それを使われたらさらに良いと思います。
 Macユーザーは、できれば10.4以上のOSで、附属の「DVDプレイヤー」や「MPlayer For OSX」が良いと思います。私は22インチ・シネマディスプレイを使っていますが、少なくとも(贅沢を言うようですが)20インチ以上のディスプレイでご覧になると迫力があります。PowerMacG5で音声をデジタル出力し、30インチのシネマディスプレイで見たら「至福の時」を過ごせること間違いありませんが・・・(予算が、、、(笑))


私は、この「ハウルの動く城」は率直に「名作」であると思いますし、問題点等に全く気になりませんが、巷では「キムタクの声がどうのこうの」とか「倍賞千恵子の歌がどうのこうの」とかいろいろ叩かれている部分が多いアニメであるようですが、最近の名作アニメであることは絶対否定できないので、DVDを買って見るか、一度レンタルをされて見ることをオススメ致します。映画館で見た方も、もう一度DVDで見てみてください。きっと、このDVDの高画質・高音質にビックリされることと思います。
[PR]
by masatonet | 2005-11-16 16:47 | ヒトリゴト日記