私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

PowerMacG5 Quad 奮闘記(第2回目)

今週の水曜日にQuad本体を手に入れ、その後、いろいろ実験!?をしております。
まず、私が感じたこと。実際にやったこと等をまとめます。
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1,プリインストールされている10.4.2。やや不安定の感じがあるので、
いったん全て消去し、リストアDVDで再インストールして、本体動作が安定した。

2,メモリーが当初標準の512Mだったが、やはり512Mでは、スピードが全く出ていなく、Quadの意味がない。最低2Gは欲しいところ。「出来れば4Gあると理想的ですが・・・」とAppleの人が言っていました。実際、その通りで、標準の512Mでは、OS自体の動作をはじめ、各アプリの動作がかなり「不安定」のようです。

3,ファンは起動時以外は、ほとんど低速回転のまま。流石、水冷といえるかどうかはわかりませんが。しかし標準メモリーのまま、アプリを10以上立ち上げ、複数ファイル(G単位大きいファイル)のをダウンロードないし、コピーしているとやや早く回り始めます。メモリーを大きくすると、実際、エンコーディングを3つぐらい同時にしつつ、DVDの編集、そしてA2版サイズ以上のフォトデーターの編集でもしない限りファンは低速のままです。Quadコアの馬力には圧巻です。

4,内蔵SATAHDのメーカーがウエスタンデジタルの「WD Caviar SE SATA 300 MB/s 250 GB」であるが、シーク音が結構聞こえる。気になる場合はサイレントシークHDに変更する必要があるかもしれません。

5,内蔵のDVDドライブの動作音はかなり大きい。性能はかなりよいが、あの動作音は「うへぇ〜、うるさいよ〜!」という感じ。本体のファンの音の3倍くらい大きいので、DVDで映画を見るときは、音量をかなり上げないと、うるさいので映画中の小さな音が聞き取りにくくかもしれません。

6,ハブを使うと案の定、USB接続がやや不安定になる。特に、Soundstick等の音響機器の接続は本体から直接の接続が望ましいようです。

7,驚いたことに、Classic環境が非常に安定している。特にClassic中でフォトショップやイラストレーター等は驚くべきスピードで動作します。感動!

8,当然ですが、OSX上のフォトショップやイラストレーターは即起動します。
今まで編集をあきらめていたデータも「全く問題なくサクサクと作業が可能」で、このパワーは凄まじい。排気量が5000CC以上の高級車に乗っている感じと同じような(笑)。実際、140Km以上スピードが出ているのにエンジン回転数がほとんど上がっていないといった雰囲気です。ここまでパワーがあると、今後、いろんなことができそうで楽しみです。

9,不確定ですが、ネットワークを通して5G以上のファイルをコピーすると、エラーになり、その後、Finderの動作がおかしくなることが今までに5回ありました。おそらくファイルの問題かと思いますが、この現象が起こると、「アプリケーションの強制終了」ウィンドウも表示できなくなるので、本体のパワーボタンを数秒押したままにして強制的に電源を切ることを余儀なくされてしまいました。




などなど。また、追って報告します。
 特に致命的な目立ったバグはないようですが、初期ロットなだけに、いつ起こるかとドキドキ、ハラハラしていますが(笑)。

今のところ、カーネルパニックはありません。
だた、標準メモリーのままだと、
 1、画面がいきなりブルーになってマウスポインター以外動作不能になった。
 2、上記の「9」の現象が、多発した。
 3,DVDを作成しているときエラーになり、DVDRメディアを数回無駄にした。

などと、気になる点もあります。ただ、メモリーは2G以上ないとQuadの真価を発揮できていないので、標準メモリーのままの方は、一刻でも早く2G(1Gを2枚。このG5は、メモリーを増設するときには2枚同時に増設しないといけない)にすることをおすすめします。

他に、有力な情報をお持ちの方、情報を提供のほどを宜しくお願いします。
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by masatonet | 2005-11-20 18:26 | Macフリーカー