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iMacG5 安すぎるよ〜!!

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 iMacG5も魅力的ですね。なにせ値段が安い! 安すぎる!! 「あんな価格を付けて大丈夫なのか? 小売店は利益が出るのか?」なんて考えてしまうほど安いですね(笑)
 先日、実物に触れてきました。液晶もかなり輝度が上がり、かつ、コントラストも良い状態なのでエンドユーザーのサイドマシーンとしても全く問題ないと思います。それに今回初登場のApple Remoteと呼ばれるリモコン。メニューボタンを押すと現在表示されている画面がスーっとフェードアウトしてiTunes、iPhoto、Video、DVDプレーヤーの特大アイコンが画面に表示されます。これがフロントロウ(FrontRow・特等席の意味)と呼ばれるApple Remote専用のアプリケーションのようで、反応は若干遅いですが、動作体感としては「う〜ん、なかなか楽しそう」な雰囲気に満ちています。
とくに、iPodのファイルアクセス形式(カラム)を採用しているので、見つけたいファイルに瞬時に、かつリモコン1つでアクセスできるのは素晴らしいの一言。本当に手軽に音楽やスライドショーを楽しめると思います。
 しかしここまではネット情報等で想像できた範囲。実は実物を見て触って一番驚いたのが本体の上部に「ちょこっと付いているカメラ」なのです。Photo Boothというアプリケーションが標準で付いており、これがなかなかの優れものなのです。

セピア、白黒、グロー、Comic Book、X線、Colored Pencil、Thermal Camera、Spotlight、膨らまし、へこみ、Twirl、Squeeze、Mirror、Light Tunnel、Fun House、Fish Eyeといった特殊効果を選んで撮影開始。クリックすると画面がフラッシュして白く光ります。

もちろん、チャット用としても使えます。この機能をPowerBookやiBookが搭載したらビックリするぐらい売れるのではないかと思いますがね(笑)。
 正直驚きました。ここまでして、ここまで作ってこのお値段!?と驚くばかりです。
「買おうかなぁ」と思う、そこのお方。今回のiMacG5は、絶対オススメですよ!! 20inchモデルがまだ出荷されていないようですが、お金に多少ゆとりがあれば、ちょっと待って20inchのiMacG5をオススメします。
自称エンドユーザーである私も大いにこころ揺らいだエントリー機iMacG5。
もはや「所詮iMacだからね」と一笑できない存在になってきました(笑)。
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by masatonet | 2005-10-27 14:55 | Macフリーカー
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 アップルは昔から「発表日(実質は発売日のようなものですが)と発売日が違う」会社ですね。それに「突然、新製品の発表をしたり、出荷情報を突然流したり」とアップル社の秘匿主義には頭が上がりませんが、PowerMacのように高額な機械の場合は、前もってある程度の情報を教えてもらった方が消費者側にとって楽なのですが(苦笑)。また、いつものことですが「通一遍な宣伝(前のモデルより早くなったとか、驚きますとか、素晴らしいとか等)をやめてもっと具体的なデータを載せて欲しいものです。前モデルより早くなるのは「周知の事実」ですから。仕様のページをもっと充実してほしいのです。エントリーモデルならまだしも、プロユースのモデルなら「仕様」をしっかり載せて欲しいものです。アメリカ本土のアップル社のページには結構詳しく載っていますが、肝心の日本アップル社の情報はいつも「時間に追われている感」が否めませんね。

 さて、発売後も今回のPowerMacG5Quadも例にもれず発表は先週末(2005-10-21)でしたが発売は11月上旬。実はこの「上旬」というのが曲者で下手をすると11月末あるいは12月上旬とドンドン延期される可能性もあります。
このQuad、店舗に電話予約しましたが、兎に角早く手に入れたいマシーンです。べつにIntelMacの噂に感化されているのではなく、現在使っているマックが(G4の初代)ボチボチ限界かと(自分で勝手に決めているのですが)と思うからです。
 巷では、PowerPC搭載のMACの最後になるのではないかという噂が頻繁に流れていますが、少なくとも後1回はPowerPCのPowerMacG5が出ると私は思います。(根拠はありませんが(笑))理由は明白で、もしIntelMacになってしまうと今までのソフトの動作問題と周辺機器との問題が絶対起こってくるでしょう。サイドもある程度の準備が必要です。ですからアップルは「そう簡単にIntelCPU搭載のMacを発売できない状況」にあると思います。

 今回の新PowerMacはデュアルコアCPUを初めて搭載しました。デュアルコアCPUとは「一つのCPUの中に2つCPUが入っている」優れもので、Windows系でしたらPentiamDというプロセッサーと同じようなチップのようです。ですから、一つのチップしか入っていないのに「デュアルCPUと全く同じ動作が出来る」ので、消費電力および発熱量が抑えられるメリットがあるようです。従って本体の動作音(冷却ファン等の音)もそうとう静かになるのではないかというのが私の最大のねらいで、今私の傍らで動いている「PowerMacG4 Cubeの呪縛からやっと解き放たれる時がきたか」と思っているのです(笑)。
(ちなみに、PowerMacG4Dualも持っていますが動作音がうるさすぎるのでほとんど使っていません(爆))

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 PowerMacG5Quadは、なんとデュアルコアCPUが2つ搭載された「現時点でのモンスターマシーン」になっています。通常のCPU個数で数えると「4つ」のCPUが搭載されたパソコンということになります。Windows(DOS/V)系マシーンでは2つのデュアルコアCPU搭載機は自作でも難しいと聞きました。当然メーカー品にはありません。その意味では2つのデュアルコアCPUを搭載したパーソナルコンピューターは、このPowerMacG5Quadが初めてになるのです。どのくらいのスピードになるのか気になりますが、なんども実際手に入れてから色々試してみようと思います。
思えば、、、たしかに! G4マシーンといえども、OSXを使うと、シングルとデュアルでは、デュアルCPUの方が圧倒的に早いことが実感できますので、もしそれが「4つ(Quad)」になったら相当な数のマルチタスクを吹っ掛けても「サクサク動くのではないか」と期待しています。


 DVDのエンコーディングをしながら、iPhotoでかなりの枚数の写真を整理しつつ、iTunesで音楽を聴き、Photoshopで写真を編集し、それをillustlatorで作り替え、Flash化してネット上でチェックする。またその最中にイメージスキャナーからネガフィルムの連続取り込みをしつつ・・・・・同時にClassic環境を立ち上げ、カラーマッチング問題のために旧Classicアプリを使ってプリンターからデーターを出力する、以上のようなことをしながら、RemoteDesktop2で別室のMacをコントロールする。。。(まだまだつづく(笑))


と、まあ、こんな感じのことをしても「余裕だね(^o^)」と言わんばかりにサクサク動いて欲しいのです(笑)。現時点の私が所有するMac達では「せいぜい2、3つまで」しか同時に出来ません。とくにバックグラウンドで動作がゆっくりとしかできない作業をさせている時、それ以外のメイン作業スピードが引っ張られるようでは「むむむむむ!! 遅い! おそすぎる!!!」となって非常にストレスを感じてしまうのです。これではOS自体がいくら「マルチタスク」を前提とした設計になっていても意味がないのです。

PowerMacG5Quadを購入後、また改めてレビュー致しますのでご期待!
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by masatonet | 2005-10-27 14:39 | Macフリーカー
カリフォルニア州サンノゼ発--IBMの新しいデュアルコアプロセッサ「PowerPC 970MP」には、可能な場合にチップの消費電力を抑える仕組みが複数導入されている。
 2.5GHzで動作する同チップは、Apple Computerが新たに出したPower Mac G5 Quadにすでに採用されており、2006年第1四半期にはIBMのブレードサーバにも採用される。

 デスクトップであれ、モバイルコンピュータであれ、あるいはサーバであれ、消費電力に対する懸念はますます大きくなっている。実際に、Intelは次世代チップアーキテクチャの最大の特長として、ワットあたりの性能の高さを大々的に売り込んでいる。

 Norman RohrerというIBMのエンジニアは、当地で開かれた「Fall Processor Forum」での講演のなかで、PowerPC 970MPには消費電力削減のための仕組みが数多く採用されていると述べた。

 Rohrerによると、PowerPC 970MPの大きな特長の1つは、2つのコアを動かす必要がな場合に片方を停止させられることだという。「コアを1つ停止させれば、消費電力を約半分に抑えられる」(Rohrer)

 同チップは動作周波数を半分あるいは4分の1まで落とすことも可能だ。そのため、最大消費電力が100ワットから約60ワットもしくは40ワットになると、同氏は説明した。

 さらに、同チップは低電圧モードでの動作も可能で、これによりさらに消費電力を削減できるという。また「熟睡」モードでは動作周波数を通常の64分の1まで下げることも可能だ。このモードでは、両方のコアが深いスリープ状態で待機することにより、プロセッサの消費電力は5ワットとなり、さらにコアが1つになら消費電力は3ワットになる。

 デュアルコアPowerPC 970MPは、IBMにとって初心回帰的な製品といえる。同チップの前身である「PowerPC 970」や「970FX」はシングルコアチップだが、これらは初のサーバ用デュアルコアプロセッサとして2001年にデビューした「IBM Power4」をベースに開発されたものだからだ。

 PowerPC 970MPは、各コアに1Mバイトの高速キャッシュメモリが搭載されている。Rohrerによると、キャッシュを別々に搭載することで、不要な場合は一方のキャッシュをプロセッサコアと一緒に停止させることができるメリットがあるという。1Mバイトものキャッシュがあれば、512Kバイトしかキャッシュの容量がないPowerPC 970FXと比較して、プロセッサの性能を大幅に向上させることができると同氏は述べた
元記事はこちら
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by masatonet | 2005-10-26 18:43 | Macフリーカー
長い間、同じスキンで頑張っておりましたが、今回、ハレテ変更しました。
今後とも宜しくお願い致します。
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by masatonet | 2005-10-22 17:31 | 掲示板
***リモコン専用メニューまで表示可能な新型リモコン付きiMac***

 とうとうマックにリモコンが付きましたね。Apple remoteコントローラーと呼ばれる、そうiPod shuffleそっくりな形状を持ったリモコンでマックを遠隔コントロールすることが可能になりました。操作性能はなかなか良さそうですね。DVDプレイヤーとiTunes、そしてiPhoto等が遠隔操作できるようです。
 ソニーのVAIOは昔からリモコンを付けていました。「こんなたくさんボタンを付けて、実際使うの?!」なんて思えるほど多機能リモコン。恐らくほとんどの人が使わなかったと思います(笑)。しかし今回新型iMacに標準装着されたリモコンはいたってシンプル。アプリケーション切り替えのためのメニュー表示ボタンと再生ボタン、FFとREWボタン、ボリュームボタンです。大きさもコンパクト。パソコンを「限りなく家電へ近づけるため、そしてユーザー層を既存のパソコンユーザーだけにしないでTVユーザーへ広げるため」にリモコンを付ける。動画チャット用のカメラを標準装備させるなど、至れり尽くせり。値段も相当抑えられている。これだけ付けてこの値段かぁ〜と言った印象を受けます。ITバブルがはじけて来年はいよいよ氷河期! Apple社はiPodだけでその氷河期を乗り越えられるか、その不安が

Macintoshというクールなパーソナルコンピューターに、リモコンなどという「決してクールでない家電へのアプローチ」ものを付け、そのリモコン専用のメニュー表示まで作ってしまう

といった形で表現されたと言えます。私はかれこれPlusからマックを使っていますので20年以上Apple社製品を使っていますが、かつてのPerformaシリーズの苦い想い出を思い出させる今回のiMac。なんとしても「売れて欲しい」と願うばかりであります。




***動画再生が可能になったiPod***

 iPod Photoという製品がありました。実は私、そのユーザーなんです(笑)。(ちなみにiPodは4台持っていますが・・・)そのiPod Photoが出たときアップル社のCEOであるスティーヴ・ジョブズがMac EXPOで「iPodで動画を再生させることは全く考えていない」と公言していました。「写真表示こそがiPodに必要な機能」だとも言っていました。その公言からまだ2年ちょっと。今やiPod Photoはとうの昔になくなり、今回のこの騒ぎへ・・・。
 今回、その時の社長の公言を全く無視する製品が発売されました。流石にiPod Movieという名前にはなりませんでしたが、以前のiPodのカラー液晶を2周りほど大きくして解像度を上げ、動画(MPEG4等)を再生できるようにした「新・iPod」を発売。大きさは以前のより大きくなりましたが、厚みは相当薄くなりました。それにワイヤレスリモコン付きDock。ここのところアップル社は「リモコンにハマっているようで(笑)」今回出た新製品にはリモコンが付きまくりですよね(笑)。まあ、便利にはなったと思いますが。。。
 このラインナップからして、アップル社、かなり焦っていますね。iPodが飛ぶように売れて売れて、「ウヒヒヒヒ(^o^)」となっている同社は、iPodのデザインに限りなく似せたiMac G5を発売。それ程売れず、今回のリモコン事件へ(笑)。
ジョブズの発言を取り消すかのような、今回の新型iPod。動画再生を可能にしてソニー陣営に真っ向から対抗する姿勢。iPod miniをなくしnanoという画期的な薄さと軽さをもつ高容量フラッシュ型iPodをラインに入れ、ソニー陣営を圧倒。

つまり、本来Macintoshというパソコンを売らなくてはいけないアップル社が副業のiPod開発・販売によって支えられている昨今、深刻な問題、つまり

「アップルって、、、あ〜あのパソコン会社の・・・」

ではなく

「アップルって、、、あぁ〜あのiPodの・・・」

になってしまっているのです。実際、私のような往年のマックユーザーからすると「なんだか最近のアップルはパソコンを作っていないなぁ。RIOみたいにMP3プレーヤー販売会社になっちゃったかも」と思ってしまうイベント!?があまりにも多いのです。

そもそもアップル社は面白い会社で、売り上げを「合計金額」ではなく「個数」で示させるようです。つまり私みたいなエンドユーザーに対してマックに精通した店員が一生懸命説明して一台30万クラスのPowerMacG5を1台売ったとしても、イケメンだけでパソコンを全く知らないバイトの子が一台10万程度のiBookを2台以上を女の子達に売れば、そのバイトの子が褒められるという、なんだか変なシステムがあります。当然PowerMacよりiBookの方が単価が安いから売りやすいし買いやすい。コストパフォーマンスも良いから売れるに決まっている。PowerMacなんでバカバカ売れる製品ではないことは明白。一方iBookなんで誰が売っても「ある程度は売れる製品」なことも明白。しかし結果は、その「マックに精通した店員」が骨折り損のくたびれもうけになってしまうのです。当然、このシステムはiPodでも同じです。だからiPod Photoは発表されて間もなく姿を消した。うなずける結果と言うことなのです。
 とすると、エンドユーザーなんてどうでも良い、新規ユーザーをドンドン囲い込めという図式が出来上がってしまう。ここで起こる問題は、ただ一つ、

「エンドユーザーってなに?、新規ユーザーってなに?」なのです。


(つづく・・・)
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by masatonet | 2005-10-13 11:14 | Macフリーカー