私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

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いろんなひとが使い始めて、気になる言葉がある。
老若男女、日本語が狂ってきた。完全におかしい日本語。
各方面からのリクエストに応えて始めます。
連載「たのむからやめてくて」第一回。


「ご注文は以上でよろしかったですかぁ〜?」

よろしかった・・・これは過去形である。今現在の確認事項に使うべきではない。

「以上でよろしかったですか?」

気になり始めたのはおよそ五年以上も前。今では実に「どこでも」使っている。
コンビニ、ファミレス、ホテル、デパート、郵便局。実にこの「過去形」はインフルエンザのごとく蔓延している。人によっては「よろしかった」というのが正しいと自信を持っているくらいだ。

マスコミでもこの狂日本語を幾度もなく取り上げているが一向に治まらない。


「昨日の件はあのままでよろしかったですか?」
これは正しい使い方。


しかし、今のままでは、正しい使い方まで変に聞こえる始末。
もしあなたが周囲の「以上でよろしかったですか?」が変に思えなければ
大変申し訳ありません。あなたは完全に犯されています(爆)。

よろしかったですか?

たのむからやめてくれ!
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by masatonet | 2009-10-28 17:10 | ヒトリゴト日記

D3sの発表で感じたこと

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D3というカメラがニコンより発売されて2年。今でもその技術は画期的で価格も発売当初より10万前後下がるに止まっています。
その後D3xという後継機が発売されましたが価格が80万以上と高額であることに加え、そのスタジオユースとも言うべきスペックに圧倒されました。

そして今回(数日前ですが)、D3sという実にD3のマイナーアップグレード機が発表されました。
動画機能等新機能を色々搭載していますが、一番驚いたのはその感度。およそ予想していましたが、サンプル写真に驚愕。
増感なしで12600まで使え、さらに増感すると10万を超える。赤外線カメラではないのに、このD3sは暗視カメラといっても良いかもしれません。月の光だけで辺りの「闇」を撮影することが可能になりました。D700を使って、ISO6400で撮影した写真を見て日々感動していますので、12600なんておよそ想像できません。
当然ながらこのカメラは、私のような

アンチフラッシュ派の夢

を叶えてくれるでしょう。

フラッシュは「絶対に」使わない、使いたくない。
その為に必要だったものは明るいレンズでした。
しかしD3sがあれば、安い故に暗い望遠レンズを絞り込み、高速シャッターを切ることが可能でしょう。また、高額なレンズであれば、手ぶれ被写体ぶれから完全に解き放たれるでしょう。

D3s このカメラはまさに長年の「夢」を叶えてくれた一台となるでしょう。

NikonにはこのD3sでの技術をますます熟成してD4、D5とつづけて欲しいと願います。
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by masatonet | 2009-10-18 12:51 | ヒトリゴト日記