私の手記- memoir -です


by masatokunkeio

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断ちモノはエコ願い

「願断ち」というものがある。

「おっとうの病気を治してくだせえ。治るまで、あっしは、でえすきな魚を断ちやす」
なんて、よく時代劇に出てくるようなありふれた民間信仰の一つだ。

イワシの頭も信心から・・・ではないが、最近になって「願断ち」はもしかすると精神界のエコではないかと考えるようになった。

ドラえもんの道具でも「断ちもの願」に関するものが出てくるが、たしかに「自分がとっても好きなモノを断つ」事に意味があるので、好きでも何ともないモノを断ったところで意味がないくらい誰でも分かる。この誰でも分かる・・というところが面白い。

XXXXするまで、OOOをやめる

私も最近になって、願断ちを始めた。

何を断って、何に願を掛けたかは「ひみつ」だが、
いずれにしても、私は三度の飯より好きな「こと」をきっぱり断ったのだ。

願い事が叶ったら、
その時、ここにその「願」はなんだったのか、そして「何を断った」のかを明らかにする。

なにせ自分のコンセントレーションエネルギーが100%、断ったモノ(大好きなモノ)から離れるのだから、願い事が叶う可能性も圧倒的に増えるというものだ。これは極めて合理的だし、なにしろ実に理にかなっている。

まさに未来永劫、願断ちは「エコ願い」ではないだろうか。
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by masatonet | 2012-07-30 20:22 | ヒトリゴト日記
独身は罪なのか?
「ひとり者」は可哀想なのか?

インターネットを閲覧していると、バナーで「結婚診断?アラサー、アラフォー決別」とかいう宣伝が莫大に増えた。「うっそ!私の年収低すぎ・・」バナーも多いが(笑)。
つまり、独身が多い。そしてその殆どが結婚したいのだ。
ただ、結婚って、婚活みたく、自分でどうこうできる問題なのだろうかと、ふと考えた。

人間、生まれるのも死ぬのも自分の意志ではない。
しかし、我々人類はドンドン傲慢になってきて、生死を操ろうとし始めている。

なんでも思うようにしたい。

より良い人生を生きるために良き伴侶を得て共に協力しあう
そのための結婚であるべき。

しかし、目的が「結婚そのもの」になっているのは明らかにおかしい。

人間性をより深めるために大学に行く、そのために受験勉強をするのである。

しかし、目的が「受験合格そのもの」になっている。これがおかしいのと同じだ。


なにかに陶酔したいのだろう。訳が分からず闇雲に日々生きていると「目印」が欲しいのか。しかしこれらは「あくま」で「目印」であり、「通過地点」であるだけで、目的では決してない。

結婚
出産
合格
入社

それそのものは全く特別の出来事ではない。
しかし、それをなんだか特別視させようと仕向ける世の中の連中は滑稽だ。

どの合格者レポートに、
結婚成功カップルレポートに、
入社秘訣レポートに、

「私は、(結婚・出産・合格・入社)後、以前に比べてXXXXXも日常生活が過ごしやすくなり、視野が広がり、OOOOの点で以前より充実したと思う」などがあるだろうか。
まず、あり得ない。健康食品購入者レポートは逆に、そのような内容ばかり載っている。なぜなら、皆、その「効果」に関心があるからだ。


故に、私は問いたい。貴方に率直に問いたい。
結婚
出産
合格
入社
して、貴方はどう変わったか。何を得たか、そして何を失ったか。

そして、それに続けてこうも尋ねたい。
貴方が
結婚
出産
合格
入社
前にあった自分の問題は、その後解決したか?もししたのなら、間違いなく新たに発生した問題と天秤に掛け、どちらが貴方により負荷を掛けているかと。


(つづく)
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by masatonet | 2012-07-20 20:08 | ヒトリゴト日記
最近になって、独身女と話すことが異常なほど増えた気がする。
どう見ても意識過剰な彼女らに対して「結婚」の「け」の字も触れることなく話を続けるのはなんだか不自然極まりないが、
本音は「絶対に結婚したい」のに
「興味ありません」とか
「理想の人がいないので」とか
「価値感が合わないで苦労するよりも一人のが気楽」等々、
好き勝手なことをペラペラ平気で男子に話す。
奥ゆかしいなんて死語だなと痛感。
「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿はユリの花」
なんてもう伝説になってしまった。
実に困ったものである。

ここ10年くらいで倍とまではいかないにしても、独身女はまるで男のように振る舞い始めているようだ。自分の趣味に走ったり、「まじ、うざぁ」「死ね」等の汚い言葉を平気で使う。
化粧をしたり、ブランドで身を包む前に、自分の言葉使いをただして欲しい。

姉妹でも、大抵は、ワガママな姉は行かず後家、ワガママな姉に鍛えられた(笑)妹には赤ちゃんがドンドン生まれる。
こんな例、私の周辺で意外と多く見かける。
まあ、行かず後家は別に姉妹だけで起こっているのではない。兄妹でもしかり。兄弟で一方が早婚、もう一方が未婚・晩婚という例も増えているようだ。

しかも、最近になり目に余る現象。
行かず後家たちが、甥や姪を自分の子供のように(実際彼女らは子供がいないのだが)「狂ったように」可愛がるのだ。
私が最近会った行かず後家たちがした振る舞いでは次のようなものがあった。

1,やたらに、甥や姪の写真を見せて自慢してくる。
2,話をしていると四六時中「あの日は甥っ子と一緒に・・」とか「姪っ子が熱を出して・・」と、とにかく「おいめいおいめい」言っている。そもそも「姪っ子」「甥っ子」ってなんなのよ。まるでペットだ。いやまだペットのほうがよほどマシか(爆)。
3,携帯電話の待ち受けに甥や姪の写真を入れて、それを見るたびに、にまにましている。
4,甥や姪の仕草を事細かに説明し、「可愛いでしょ、可愛いでしょ」と執拗に同意を求めてくる。
5,挙げ句の果てには、甥や姪と一緒に写った写真を年賀状や暑中見舞いに使ってくる。
6,自分が「ひとり者」であることを強みに(笑)、常識では考えられないくらい高額なオモチャやぬいぐるみ、子供服などをドンドン構わずプレゼントする。
等々

まあ、行かず後家達も必死だ。なにかを可愛がりたいのだろうが、その程度が甚だしい。そのような無責任なかわいがり方を続けてはますます行かず後家に拍車が掛かること必死だろう。そんなに甥や姪が大切なら、あんたが育てたらと言いたくなるほどだ。呆れるよりも気持ちが悪くなってくる。

つい先日も、「めいめい」言っている行かず後家に思わず
「子育て大変だね、でもご主人にも協力してもらわないとね」
とウッカリ言いそうになったくらいだ。
話を聞いている方も注意しないと危険極まりない。
しかもこの現象、およそどの国の「行かず後家」でも同じようだ。
まあ、「結婚」という最高にして最大の問題から逃げたいのだろうが、あんたの子の話ならともかく、どうでもよい甥や姪の話を聞かされ続けるこっちは実に迷惑千万だ。なんせ、とにかく気を遣ってしまう。あんたのくだらない「おいめい」談のためにこちらがきまりが悪くなるなんて馬鹿げている。まだ、延びに延びたカップラーメンでも食べていた方がよほどマシだ。


「自分勝手に追っかけファンの延長で男を一方的に好きになるんじゃなくて、貴方自身が好かれる女になりなさい、そうなるように努力しなさい」
「甥や姪はあんたの子じゃない。まず自分の恋愛のことを考えなさい」
「自分の子供をまず産もうね。そのためにはゴタゴタ言っていないで結婚しなさい」
「貴方は男ではありません。適齢期過ぎてもやけくそにならないで自分相応の相手を一刻も早く見つけなさい。そして素直に、「結婚したいです」と言いなさい。ひん曲がっているとひん曲がった人生しか送れません」
「貴方の周りのステキな男性は「間違いなく」、「おいめいおいめい」言っているおバンな貴方を極めて嫌う。そして、挙げ句の果てには、近い将来その甥や姪にも「間違いなく」馬鹿にされる。「あ、もてなかったおばちゃんだ」「おばちゃん、なんでひとりなの?、なんでなんで!」と」
等々、
「おいめいおいめい」
「おいっこがねぇ〜」
「めいっこがぁ〜」
と絶えず言っている行かず後家達に対して
イイタイコトは山のようにあるが、
こんなこと直接面と向かっては口が裂けても言えない(爆)
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by masatonet | 2012-07-14 11:02 | ヒトリゴト日記